top of page

モルモットが苦手なこと7選|安心して暮らしてもらうために

6 日前
読了時間: 2分

モルモットは穏やかでかわいらしい動物ですが、実は苦手なこともあります。嫌がることを無理に続けると、ストレスや飼い主への警戒につながることもあります。

今回は、モルモットが苦手なことと、安心して過ごしてもらうための接し方をご紹介します。

1. 急に触られること

モルモットは、突然手を伸ばされると驚いて逃げることがあります。特に頭上から手を近づけると、捕まえられると感じやすいようです。触る前にやさしく声をかけ、手のにおいを確認してもらいましょう。

2. 大きな音や急な動き

掃除機の音、大きな話し声、ドアを閉める音などは、モルモットにとって大きな刺激です。驚いて隠れたときは、無理に出そうとせず、静かになるまで見守りましょう。

3. 無理な抱っこ

抱っこが好きな子もいますが、苦手な子もいます。抱き上げるときは胸とお尻を両手で支え、落下を防ぐため床に座った状態で行いましょう。

4. 追いかけられること

逃げるモルモットを何度も追いかけると、飼い主を警戒するようになることがあります。移動させるときは、トンネルやキャリーケースを使って誘導すると安心です。

5. 急な環境の変化

ケージの場所を頻繁に変えたり、急に新しい用品を入れたりすると、落ち着かなくなることがあります。新しいものは少しずつ慣らしましょう。

6. 暑さや寒さ

モルモットは暑さにも寒さにも注意が必要です。直射日光を避け、室温と湿度を確認しましょう。ヒーターを使う場合は低温やけどにも注意してください。

7. 不衛生な環境や強いにおい

汚れた床材や湿った場所を放置すると、不快に感じるだけでなく、皮膚や足のトラブルにつながることもあります。毎日、汚れた部分を取り除き、定期的にケージ全体を掃除しましょう。

モルモットの「嫌だ」というサイン

逃げる、隠れる、体を固くする、歯をカチカチ鳴らす、大きな声で鳴く、呼吸が速くなる、食欲が落ちるといった変化があれば、ストレスを感じている可能性があります。いったん触るのをやめて休ませ、食欲や元気が戻らない場合は、早めに診察できる動物病院へ相談してください。

まとめ

モルモットと仲良く暮らすには、好きなことだけでなく、苦手なことも理解することが大切です。急がず、無理をさせず、モルモットのペースに合わせて接しましょう。安心できる環境を整えることで、少しずつ信頼関係を築いていけます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
モルモットが怖がっているときの仕草|安心してもらうための接し方

モルモットはとても繊細な動物です。大きな音や急な動き、慣れない場所に驚くと、さまざまな仕草で「怖い」「少し休みたい」と伝えてくれます。今回は、モルモットが怖がっているときに見られやすいサインと、安心してもらうための接し方をご紹介します。 怖がっているときに見られる主な仕草 1. 体を低くして固まる。急に動きを止め、体をぺたっと低くしているときは、強い緊張を感じている可能性があります。無理に触ろうと

 
 
 
モルモットの床材の種類と選び方|安全で快適なケージ環境を作ろう

モルモットのケージに使う床材は、足元の快適さや掃除のしやすさ、におい対策に関わる大切なアイテムです。種類ごとの特徴を知って、モルモットと飼い主さんの暮らしに合うものを選びましょう。 床材を選ぶときのポイント 床材を選ぶときは、吸水性、ほこりの少なさ、足へのやさしさ、掃除のしやすさを確認します。モルモットが実際に過ごしている様子を観察し、濡れたままになっていないか、粉が舞っていないかもチェックしまし

 
 
 
モルモットのかじり木・おもちゃの選び方|安全に楽しく遊べる用品とは?

モルモットは、牧草を食べたり、狭い場所を探検したり、気になるものをかじったりするのが大好きです。ケージの中に安全なおもちゃを用意すると、退屈や運動不足の予防にもつながります。今回は、かじり木やおもちゃを選ぶときのポイントを、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。 かじり木は必ず必要? モルモットの歯は一生伸び続けます。ただし、歯の健康を保つために最も大切なのは、質のよい牧草をいつでも食べられるよ

 
 
 

コメント


bottom of page